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院長先生

― 医師(文京区)―

宮島 賢也 院長/湯島清水坂クリニック(湯島駅・内科)の院長紹介ページ

宮島 賢也 院長

KENYA MIYAJIMA

宮島 賢也 院長

宮島 賢也 院長

湯島清水坂クリニック

文京区/湯島/湯島駅

  • ●内科
  • ●心療内科

この道を志したきっかけ、現在に至る経緯などをお聞かせください。

宮島 賢也 院長

高校生の頃の私は、母親とぶつかることが多くありました。自暴自棄な生活を送るなかである女医さんとの出会いがあり、価値のない自分でも医師になれば人の役に立てるんじゃないか?と考えたんです。それからは、一念発起して勉強をスタート。親元から離れて生活したい、という思いもあって防衛医科大学校に進みました。卒業後は、防衛医科大学病院と自衛隊中央病院で、内科・外科をはじめとした研修を重ね、循環器内科の専門医となることを希望していました。ところが研修生活を送るなかで、「うつ病」になってしまいました。抗うつ剤を処方され、臨床を離れて医療事務の業務をしていた時期もありました。自分の「うつ」を治したい。患者さんのお役に立ちたい。そんな思いで再び研修を受け、精神科医となりました。そして、御茶ノ水駅・湯島駅・末広町駅から徒歩圏内の閑静な当地に『湯島清水坂クリニック』を開院しました。

『湯島清水坂クリニック』についてご紹介ください。

宮島 賢也 院長

当クリニック最大の特長は、「自律神経免疫療法」を実践していること。「自律神経免疫療法」とは手術や薬に頼らない治療法のことで、患者さんご自身の免疫力を高めることによって根本的な治癒を目指します。人間の体の動きを調節している自律神経のバランスが崩れると、免疫力が低下して病気にかかりやすくなることが分かってきました。うつ・ガン・リウマチ・アトピー性皮膚炎などの病気の症状はあらゆる体がストレスを受けていることを知らせる重要なサイン。こうした症状を、薬によって治療しようというのが西洋医学の考え。一方、自分の食生活・考え方・人間関係を振り返って改善し、全身の血流改善し、「自分で健康になろう」というのが、私たちの考え方です。ですから当クリニックでは、どんな症状の患者さんに対しても「自律神経免疫療法」をもとに治療を進めます。医師との問診によって患者さんのストレス見直す。その後、鍼灸師の施術によって全身の血流を改善し、免疫力を高めて行くのです。症状を治すことができるのは、患者さんご自身の力。私たちは、患者さんが治ろうとする力を引き出すお手伝いをさせていただくのです。

ご自身の経験をいかした治療をされているそうですが?

宮島 賢也 院長

私が「うつ病」と診断されたのは、防衛医大病院で研修をしていた頃。それから7年にわたって薬を飲み続け、主治医からは「一生薬を飲み続けるといい」と言われていたほど。症状は良くなったり、悪くなったりで、薬では治らないと気付き私はある時、自分で治すことを決意したんです。それまでの自分の考え方・人間関係を見直すことから始め、食生活では「ナチュラルハイジーン」と言う自然健康法をもとに、果物や生野菜を積極的に摂るようにしました。「うつ」が苦しい考え方を教えてくれると気付き、苦しい考え方を楽にし「うつ」を卒業しました。
こうした経験をふまえて今、私が患者さんにお伝えしたいのは、「あるがままの自分を受け入れ・愛して」ということ。なんだか宗教的な空気を感じて、敬遠される方がいらっしゃるかも知れません。でも、私の体験をもとに考案した「メンタルセラピー」によって、何十年も薬を飲み続けていたパニック障害の患者さんが、1年弱で症状を卒業されました。ほかにも、クリニックにいらした多くの患者さんが、薬に頼ることなく卒業されるのを見送って来たのです。元気な時に戻るくらいなら、時限爆弾を巻き戻してるだけで、どうせ戻るなら1次反抗期の前の赤ちゃんの頃に、他人の目よりも、自分に正直に、場合によっては我がままに。症状から抜けだそうと、マジメに頑張りすぎないことです。生き方がを楽にすると、体からの愛のメッセージの症状は要らなくなる。

ご自身の活動や著書についてお話ください。

「うつ」から教えてもらった自分の経験を今悩んでいる方にお伝えしたいという思いから、自分で本を出版するほかに、さまざまなメディアでお話をして来ました。薬を使わない精神科医として、全国各地で講演活動も行っているんですよ。また、食生活・考え方・人間関係の改善をお手伝いするメンタルセラピストの養成を手がけるなど、育成にも力を注いでいます。
これまでに多くの患者さんと接してきた経験から、「うつ」をはじめ生活習慣病と言われる症状の根底には、親子関係があると感じています。最新の著書でも取り上げているのですが、幼少期から親に「こうしなくちゃいけない、良い成績をとって、頑張って」と言われ続けることで、その考えが刷り込まれてしまう。だから、いつまでたっても自分に満足できすに人と比べたり、より多くの成果を求めて頑張りすぎてしまうのです。そして最後には体が悲鳴を上げて、さまざまな症状によってSOSのサインを出す…これを私は「お母さん病」と名付けました。お母さんが悪いと、責めているのではありません。ただ、症状の根本的な原因・解決方法を分かりやすくお伝えすることで、一人でも多くの方が悩みを手放すことができれば嬉しく思います。

最後に地域の皆様にメッセージをお願い致します。

私は、お金中心の奪い合うような現在の男性原理社会が、人々に大きなストレスを与えているのだと感じています。女性が楽しそうにしていると、まわりまで明るい雰囲気になりますよね。縄文時代は、1万年も戦争がなかった時代。女性も男性も、もっと大らかに。とくに子供に対しては、過度の期待・心配・怒りを向けず、あるがまま、ありのままの存在承認。病気を敵にするのではなく、症状が出たら「自分自身の生き方を見直すチャンスをもらった」と捉えて、生き方を楽にする機会になると素晴らしいですね。私たちは、そんな皆様のサポートをさせていただきます。

※上記記事は2014.2に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

宮島 賢也 院長 MEMO

  • 生年月日:1973年6月23日
  • 出身地:神奈川県
  • 血液型:B型
  • 趣味・特技:縄文遺跡・ピラミッド山などの巨石めぐり
  • 愛読書・本:医者なし薬なしでいつの間にか「うつ」が消える本(最新の自著です)
  • 好きな映画:ザ・シークレット
  • 好きな言葉・座右の銘:自分と未来は変え放題
  • 好きな音楽:J-WAVE
  • 好きな場所・観光地:御岳山、稲城の南山

グラフで見る『宮島 賢也 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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