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院長先生

― 歯科医師(文京区)―

渡辺 文秀 院長/文秀歯科医院(後楽園駅・歯科)の院長紹介ページ

渡辺 文秀 院長

FUMIHIDE WATANABE

規模は大きくせず、家庭的なクリニックで、
患者さんと医師の一対一でじっくりつきあう

日本大学松戸歯学部卒業、日本大学歯学部大学院修了後、父が歯科医師を務める歯科医院で研鑽をつみ、1992年、「文秀歯科」を開院。2016年、現在の場所である後楽園駅、伝通院前近くに移転。

渡辺 文秀 院長

渡辺 文秀 院長

文秀歯科医院

文京区/小石川/後楽園駅

  • ●歯科
  • ●矯正歯科

小規模でじっくり。できることはすべて医師が行う、一対一の診療

渡辺 文秀 院長

もともと文京区役所前で開院していたのですが、区の再開発で仮診療所になり、同じ文京区のこの場所に移転してきました。開院して25年たち、機械も古くなってきていたので、これを機に一新し、被曝量が少なくより鮮明に見えるデジタルレントゲンや、あと、肉眼の20倍の大きさで見えるマイクロスコープは老眼鏡代わりに使おうかと(笑)。これを使う治療は保険外になることが多いのですが、当院では治療に必要だと判断したときは保険内で使います。
基本的に受付以外のすべてのことを医師ひとりで行うスタイルです。スタッフがたくさんいる大きなクリニックではなく、こちらのかたちを選びました。自分のできる範囲のことをマイペースでとことんやりたいタイプなんですね。歯の補綴物もときおり自分で技工したり…。すべて同じ人間が行うほうが患者さんも安心してくれるだろうし、信頼関係も深められるような気がします。
何を基準に歯科医院を選ぶか、は人それぞれ。病院そのものを信頼している、ということもあるし、使っている機械で選ぶ方もいる。そしてドクター個人を信頼して選ぶ方も。当院は一対一の濃い診療で、“このドクターとつきあっていきたい”という気持ちで選んでいただけることを目指しています。

素朴で温かみがあって、家庭的な歯科医院が理想

渡辺 文秀 院長

クリニックの内装もできるだけ、誰かの家に遊びに来たように思ってもらえる、家庭的なイメージを大切にしました。素朴で温かみのあって…。ガラス張りでスタイリッシュではないかたちにしました。院内には患者さんからのいただきものの観葉植物がたくさんありますが、もしかすると“病院に植物なんて…”と思う方もいらっしゃるかもしれません。でも、“緑が多くてほっとする”とおっしゃってくださる方もいて、そういう方たちが当院を選んでくれるようです。
このような環境で、最低30分以上、ゆったりした診療時間をとり、じっくりとお話を聞くのが理想です。例えば「この歯が痛いんです」という訴えひとつとっても、患者さんが指さす箇所は実際の痛みのある場所とずれていることが多いんですね。場所を特定し、どんな種類の痛みなのか、どんな状況で起こるのか…そんなことを丁寧に聞くなら、30分以上はどうしても必要になります。

話し合いながら、いろんな方法を提案しながら、希望に沿った治療を

渡辺 文秀 院長

患者さんの多くはご高齢の方ですね。ドクターの年齢に近い患者さんが集まると言いますが(笑)、その通りだと思います。なので、多くは歯周病関係を治療し、欠けた歯を修復したり補ったり…という治療が多くなります。矯正も行っていますが、患者さんが希望した場合のみ。歯科医師の立場としては、歯並びがきれいになって悪いことはありませんので、直せるなら直したほうがいいとは思いますが、でもあえてすすめるようなことはしません。あくまで患者さん側から希望があった場合か、どうしても矯正しないと治療が進まない場合のみ、行います。方法も、ゆっくりだけど痛みがすくないほうがいいですか等、患者さんの希望を聞いて、様々なやり方のなかから選んでもらう方式です。

子供たちの口のなかをみると、日本人の歯はどんどんきれいになっていると実感

予防歯科のみの来院も増えています。こちらがなにも指導してなくても、ご自身から“きれいにして”とクリーニングに来る方がとても増えましたね。歯に対する意識が開院当時の25年前とは格段に違います。
もっと大きく実感するのは、子供たちの口のなかが本当にきれいになったこと。小学校の校医や保育園の健診医をしているので、定期的にたくさんの子供の歯を診るのですが、ほとんど虫歯がないのです。昔はひとりの子がいくつも虫歯がある、というのが普通でした。今はないのが当たり前で、たまに数人に見つけるという程度。この進歩には驚きます。当院は高齢の方も多いと話しましたが、“だからうちには子供は来ないのか”なんて納得したり(笑)。でもたとえ子供の来院が少なくなったとしても、日本人の歯に対する意識は急激に進歩しているんだなとうれしく思います。

これから受診される患者さんへ

痛いところがある方はもちろん、今はないけど…という方も、一度相談に来てほしいと思います。“気になることがある”という段階が、最も治療するべきときなんです、実は。痛みが出たときというのは、すでにかなり進行しているということが多いので、ぜひその前に手を打ってほしいですね。うずく、血が出る、などもそうですが、“最近同じところに食べ物がはさまる”などというのも、歯茎が痩せ始めている可能性があるので、無視できないサインです。軽い症状なら、クリーニングだけで治ったりすることもありますから、とりあえずは診察を受けることをおすすめします。当院は後楽園駅から徒歩10分、春日通りの伝通院前交差点のすぐそばです。すこし歩きますが伝通院や、途中には小石川後楽園があったりと、風情がある町で散歩にもおすすめです。

※上記記事は2017年8月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

渡辺 文秀 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味:ドライブ、補綴物の技工
  • 好きな雑誌:科学雑誌「サイエンス」
  • 好きな場所:ドライブでは長野や伊豆の道がお気に入りです。

グラフで見る『渡辺 文秀 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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