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院長先生

― 歯科医師(文京区)―

瀧田 稔弥 院長/文京瀧田歯科医院(本郷三丁目駅・歯科)の院長紹介ページ

瀧田 稔弥 院長

TOSHIYA TAKITA

一緒にベストな選択肢を探し
その人に合った様々なゴールを作って差し上げる

瀧田 稔弥 院長

瀧田 稔弥 院長

文京瀧田歯科医院

文京区/本郷/本郷三丁目駅

  • ●歯科
  • ●小児歯科
  • ●歯科口腔外科
  • ●矯正歯科

父の影響を大きく受け、自然とこの道を選び取る

瀧田 稔弥 院長

私は千葉の銚子の出身で、父は今もそちらで歯科医師をしております。私自身も月に3回ほど足を運び、診療を手伝っている状況なのです。この道を選んだのは、やはり父からの影響が大きかったように思いますし、いつの間にか自然と今に至る道を選び取っていた、という形からもしれません。
私は歯科医師となって以来、一貫して根管治療を専門としてきました。根管治療とは、いわゆる“根っこの治療”であり、歯内療法とも呼ばれる治療分野です。この根管治療の出来不出来が、その後の歯の寿命を決めるほど重要なものなのですが、日本においては、さほどフォーカスが当てられてこなかったという歴史があります。これは1つに、現行の健康保険制度が、それを充分に評価するものになっていないことも一因として挙げられるでしょう。
私自身も勤務医時代、この治療のスキルを磨き上げ、付加価値を付けていくということを考えたこともありました。しかし治療を続けていくうち、その考え自体にちょとした“ずれ”を感じ始めたのです。大げさに言えば、歯科治療は誰のためにあるか、ということかもしれません。歯科医院により、様々なスタイル、特色があることは、患者さんにとってもメリットのあること。その中で私は、枠を設けることなく、より幅広い層の患者さんに良質な根管治療を提供していきたいと考えています。

ベーシックなことをしっかり理解した上で、様々なツールを有効に使用する

瀧田 稔弥 院長

マイクロスコープを使い始めてから、はや12年が過ぎました。医局に入って2年目のころ、なかなか症状が改善しない患者さんがおられ、その方の根管治療に用いるために使ったのが最初でした。それまでの根管治療は、見えない世界を盲目的に四苦八苦しながら取り組むといったもの。根の中は非常に複雑に入り組んでいるので、それが可視化出来るか・出来ないかでは、結果はまるで違ってくるわけです。当院においては、私のみならず、歯科衛生士もこれを使用し、患者さんのために出来る限りのことをなしていきたいと思っています。
しかし、マイクロスコープを使うことが、治療の成功につながるとは必ずしも言えません。確かによく見えるわけですが、だからこそ、ついつい手を出したくなってしまう。ベーシックなことをしっかり理解した上で、さじ加減をしつつ治療をするかしないかで大きく結果は変わってきます。つまりは、マイクロスコープも治療の1つのツールにすぎないということ。基本的な知識を積み重ねることで初めて、様々なツールを有効に使えるということだと私は理解しています。

その人に合った様々なゴールを作って差し上げたい

瀧田 稔弥 院長

出来る限り患者さんの求めてるものに近づけていきたい、という思いを持っています。患者さんが治療に求めるものというのは、やはり、人それぞれなのです。こちらが医療的に正しいと思ったことであっても、患者さんがそれを望むとは限りません。現状と方向性についてご説明はしますが、あくまでも選ぶのは患者さんであり、それを踏まえた上で、その人に合った様々なゴールを作って差し上げたいと考えています。
患者さんが迷われていれば、一歩引いてお待ちするということ。イエスかノーかを早急に求めるのではなく、喫緊の処置をおこないつつ、患者さんが考える時間を充分にとってあげて、一緒にベストな選択肢を探していければと考えています。

衛生面に関し、最新の注意を払う

減菌システムについては、大学病院に劣らない最高水準のものを導入しています。タービン等を使用していると出血を伴うことがありますが、よっぽどのことがない限り、それによって感染が起きる可能性は非常に低い。しかし、今後高齢化社会が本格的になっていくにつれ、すべての患者さんが健康であるとは限りません。むしろ、何らかの全身的な症状を抱えておられるケースが徐々に増えてくると思われます。最も感染を起こす可能性のある方を対象に、万全の衛生体制をはかっていければと考えています。

これから受診される患者さんへ

根管治療はもちろんのこと、あらゆる手段を駆使し、今ある歯を出来る限り残していきたいと思っています。そのためには、時に、治療を進めない勇気も求められると思うのです。いわゆる補綴治療と、生来の歯の健康を保っていく治療は、根本的に相容れない部分があります。そこに虫歯があるから、治療をするのではない。負のスパイラルに陥らないよう、オーバートリートメントになる可能性を考慮して治療を選択していかなくてはならない、と考えています。
私は留学を経験したとき、歯とは一筋縄ではいかない組織であり、まだまだ未知な部分が多々あることも学びました。最良の治療をその時にしたと思っても、生活習慣等が介在し、思ったような結果とならない可能性もあります。だからこそ、1人ひとりの患者さんのお口の健康に正面から向き合い、家族のように長く寄り添っていきたいと思うのです。どうぞ、東京メトロ 丸ノ内線・都営大江戸線本郷三丁目駅徒歩5分、歯科・小児歯科・矯正歯科・歯科口腔外科の文京瀧田歯科医院へお気軽にご相談にいらしてください。

※上記記事は2015.1に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

瀧田 稔弥 院長 MEMO

  • 出身地:千葉県
  • 趣味:子どもと一緒に過ごすこと
  • 好きな本:佐藤優の本
  • 好きな映画:人類創世(仏)
  • 好きな言葉:温故知新
  • 好きなアーティスト:サザンオールスターズ
  • 好きな場所:海、沖縄

グラフで見る『瀧田 稔弥 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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