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院長先生

― 医師(文京区)―

山村 進/山村クリニック(茗荷谷駅・内科)の院長紹介ページ

山村 進

SUSUMU YAMAMURA

高い専門性を提供すると同時に、人情味のある医療を地域に。

日本医科大学卒業。同大学付属病院第一外科(消化器外科)に入局。2010年に『山村クリニック』を開設(東京メトロ丸の内線「茗荷谷駅」より徒歩7分)。

山村 進

山村 進

山村クリニック

文京区/小石川/茗荷谷駅

  • ●内科
  • ●外科
  • ●胃腸内科
  • ●内視鏡内科
  • ●消化器内科

街のお医者さんとして、病気の窓口にもなっていきたい

山村 進

日本医科大学を卒業後、同大学付属病院第一外科(消化器外科)に入局しました。消化器を選んだのは非常にシンプルな理由で、医者となるからには、せめて虫垂炎(盲腸)の手術くらいは出来るようになりたいと考えたからなのです。実は幼い頃、私の母が、同じく消化器外科医である伯父に虫垂炎の手術をしてもらったことがありました。その時の記憶がどこかに残っていたことで、一も二もなく“お腹の外科”を選んだということかもしれません。“お腹の外科”と話したばかりですが、消化器外科は一般外科と呼ばれることもあるように、全身を診ていく科です。これまでさまざまな経験をしてきましたが、一般外科だからこそ得ることが出来たものも多いと思っています。
『山村クリニック』は2010年に開院いたしました。私の住まいはこの辺りにありまして、地元の方からこの場所を推薦していただいたのです。ですから、患者さんはよく街で顔を会わせる方が大半ということになります。
私の専門は消化器になりますが、診れるものはすべてこちらで拝見しています。ただ、クリニックという制約があるものですから、入院を要するような方については、しかるべきところに橋渡しをしていくことになります。患者さんが紹介先で上手くいくのであれば、それに越したことはありません。もう一つは、病気が治るのは患者さん自身の力で、我々はあくまで、その手伝いをしているに違いない。ですので、患者さんの力にこちらの願いを話すという意味もあります。街のお医者さんとして、患者さんに適切な医療を提供出来る、コーディネーターとしての役割も果たしていければと思っています。座右の銘にあげた「他力本願」の真意が、まさにそこにあります。

出来る限り苦痛を感じない内視鏡検査を実施

山村 進

患者さんは風邪はもちろんのこと、血圧やコレステロール、脂質異常症などの生活習慣病等でお悩みの方がおおよそ半数。残りの半数の方が、私の元々の専門である胃腸の病気を気にして来院される方になります。
当院では、胃と大腸、両方の内視鏡検査をおこなっています。口はばったいようですが、大腸については、専門のトレーニングを受けてきたかどうかでずいぶんと差が生じるのは事実です。幸いなことに、私は大腸の研究会で集中的なトレーニングを受ける機会に恵まれ、そこで研鑽を経たことで、出来るだけ苦痛の少ない検査をおこなえると自負しています。
また検査では、鎮静剤を使用します。お薬を使わずとも可能だとは思いますが、検査を受ける側の苦痛を考えれば、適正にお薬を用いたほうが楽なことは確かでしょう。クリニックでは患者さんのご希望をうかがいながら、その方が最も楽に感じる方法を採るようにしています。
1度検査を受けたはいいものの、「つらくて、二度とやりたくない」となってしまうと、その人にとって大きなマイナスとなります。定期的に受診していただくためにも、苦痛を最大限取り除くことはが大切です。なにより、私自身、痛いのも苦しいも苦手なものですから(苦笑)、患者さんの立場に身を置き換え、出来る限り楽な検査をしていきたいと思っています。

医者と患者という立場ではなく、人と人してのお付き合いを

山村 進

データだけを頼りに説明をし、これに対する治療はこう、という対応はいかがなものかと思います。多かれ少なかれ、患者さんは身構えて来院されます。ですから、まずはその垣根を取り払えるように努めていきたいものです。「おじいちゃんの具合はいかがですか?」「息子さん、どうされてますか?」といったように、場所はクリニックですけども、街中で会うような感覚で向き合っていきたいと思っています。
病院勤務時代には、癌をはじめとする生死に直結する患者さんを多く拝見してきました。そこは隠し事が通用しない世界で、お互いがすべてをさらけ出しての話し合いになってきます。逆に言えば、生の感情で向き合わないことには、前に進んでいかないものだったんですね。
当時と違い、ここでは今日か明日か、といった深刻度は確かに低いかもしれません。しかし、患者さんが本当にどう思っているかを把握するには、その人の中に入りこんでいくことが必要になります。出来る限り本音と本音のお付き合いをしていき、皆さんの心の中にある不安の解消に努めていきたいと思っています。

患者さんと一緒に病気の予防に取り組んでいきたい

内視鏡検査がそうであるように、病気の早期発見・早期治療につながる「二次予防」も大切ですが、それ以前に、生活習慣を積極的に改善し、病気になりにくい身体にしていく「一次予防」の観点が重要です。病院に来なくてもいいように、お薬に頼らなくてもいいように出来ることから始めていきましょうということですね。
ただし、口で言うほど易しいことではないことも重々承知しています。痩せること1つとっても、実際にやるとなると大変なわけです。私は自分自身が口にする手前、ここ最近、ダイエットに取り組んでいます。私を見本に励みにしていただければ結構なことだと思いますし、患者さんと気持ちを共有しながら、一緒に健康増進に取り組んでいけたらと思っています。

これから受診される患者さんへ

クリニックでは鼻からの内視鏡(経鼻内視鏡)も取り入れていますが、まったく痛みも苦しさも感じない検査は、現実には難しいものがあります。もちろん、一昔前に比べれば格段に楽になってきていることは確かですが、出来るだけ苦痛を抑えるべく、努力をしてまいります。

どうぞ怖がらず、何かおかしいと感じたら遠慮なくお話に来ていただければと思います。調べてみて何もなければ、それはお互いにハッピーなことですから、躊躇される必要はありません。病気に対しては、先手必勝が何よりも大切。お悩みを抱えたままにせず、気軽にご相談にいらしていただきたいですね。

※上記記事は2017年7月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

山村 進 MEMO

消化器病専門医 /消化器内視鏡専門医

  • 出身地:東京都
  • 趣味:硬式テニス、スキー
  • 好きな作家:浅田次郎、東野圭吾、藤沢周平、池波正太郎
  • 好きな映画:ミッション・インポッシブル
  • 座右の銘:他力本願
  • 好きな音楽:90’sの音楽
  • 好きな場所:非日常を感じられるところ

グラフで見る『山村 進』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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