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院長先生

― 獣医師(文京区)―

柴藤 徳洋 院長/みのり動物クリニック(湯島駅・犬)の院長紹介ページ

柴藤 徳洋 院長

TOKUHIRO SHIBATO

飼い主さんの気持ちをくみ取って
必要なお手伝いをさせていただく

日本獣医畜産大学(現・日本獣医生命大学)に学び、国家資格に合格した後は大学院に進んで博士号も取得。その後は科学技術特別研究員として、農林水産省(現・動物衛生研究所)でウィルスや遺伝子導入を研究。ブタペストで開催された国際免疫学会では、スピーチやレクチャーを経験しました。またJICA(国際協力事業団)の活動では、動物疫学の専門家としてウルグアイに赴き、科学技術情報のインフラ整備に携わる。異色の経歴を経て、2003年に「みのり動物クリニック」を開院。

柴藤 徳洋 院長

柴藤 徳洋 院長

みのり動物クリニック

文京区/湯島/湯島駅

  • ●犬
  • ●猫
  • ●ハムスター
  • ●ウサギ
  • ●鳥

生き物が好きであることと、生命科学・バイオテクノロジーの分野に興味があった

柴藤 徳洋 院長

私が小さな頃から、家では犬や猫を飼っていて、もう何匹も飼い猫を見送って来ました。そうした経験や生き物が好きであること、また、生命科学・バイオテクノロジーの分野に興味があったことから、獣医師を目指すことにしたんです。日本獣医畜産大学(現・日本獣医生命大学)に学び、国家資格に合格した後は大学院に進んで博士号も取得しました。その後は科学技術特別研究員として、農林水産省(現・動物衛生研究所)でウィルスや遺伝子導入を研究。ブタペストで開催された国際免疫学会では、スピーチやレクチャーを経験しました。またJICA(国際協力事業団)の活動では、動物疫学の専門家としてウルグアイに赴き、科学技術情報のインフラ整備に携わったこともあるんですよ。このように獣医師としては異色の経歴を経て、2003年に「みのり動物クリニック」を開院。湯島駅から徒歩圏内の当地で、地域に密着した「かかりつけ医」として、飼い主さんとペットの健康な毎日をサポートしています。

飼い主さんの気持ちをくみ取って、必要なお手伝いをさせていただく

柴藤 徳洋 院長

院名の「みのり」は、漢字でかくと「御法」。この言葉には、「仏様のお話」という意味があるんですよ。仏教の教えにあるように、生きているものには、必ず死が訪れるもの。それならば命ある間、どうやって生きるのか?家族の一員であるペットとどう過ごしたいのか? 飼い主さんの気持ちをくみ取って、必要なお手伝いをさせていただくのが、私に与えられた仕事だと思っています。
人間と同じように、ペットも長生きするようになった現代。歳老いたペットを、ご高齢の飼い主さんがお世話するケースも増えています。そんな飼い主さんの負担を軽減すべく、食べ物・飲み物を受け付けなくなった猫に対して「胃ろう」を施したケースがありました。胃に穴をあけて直接栄養を補給する「胃ろう」は、終末期医療の一つとしてご存知の方も多いでしょう。でも、腎臓の機能以外は元気な猫の場合などは、鼻に管を通して栄養を補給する方法よりも、栄養管理や費用面で飼い主さんの負担がグッと楽になるんですよ。飼い主さんのご意向にあわせて、また大切な家族の一員であるペットのためにも、最適な治療法をご提案して差しあげたいですね。

最期まで看取れるように、また治療後も不自由なく生活を送れるように

柴藤 徳洋 院長

人間の言葉を話さないペットについては、五感をフルに使って観察しますね。採血する際の血の色や濃度であったり、毛ヅヤ・毛並み、脱毛はないか?など。ペットの様子を見れば、大まかな症状は推測できるのですが、さらに飼い主さんから生活習慣・環境に変化がないかをヒアリングするようにしています。
一方、飼い主さんに対しては、正しい知識と治療への参加意識を持っていただけるようにお話をします。たとえば糖尿病のペットには、飼い主さんが自ら血糖値を測り・記録を取って・インスリンの注射を打っていただくようにご指導します。こうしてペットの体調管理を徹底することによって、糖尿病の発症後8年間も頑張ってくれた猫がいました。そして、闘病を支え一番頑張っているはずの飼い主さんから、「先生がいるから頑張れる」「先生の所に通うことが励みになる」といった言葉をいただくこともあります。大切なペットを最期まで看取れるように。また、治療後も不自由なく生活を送れるように。私が培った知識とネットワークによって、出来る限りのサポートをしたいと思っています。

負担が少ない手術を目指して、ベッセルシーリング(血管閉鎖)システムを導入

当院の手術の特長を分かりやすく一言で言うならば、「体の中に糸を残さない手術」です。医療ドラマなどで、手術シーンをご覧になったことがある方も多いかも知れませんが、一般的な手術では、血管を糸で結ぶことによって止血をするんですね。ところが、術後3~4年が経過すると、体内に残った糸を「異物」だと判断してしまう事があるんですよ。そして、この「異物」を、何とか体の外に出そうとするわけです。一見すると皮膚炎と思われるような症状で来院した犬のケースでは、他院で行った結紮糸を用いた去勢手術が原因でした。薬を塗って皮膚の状態が良くなっても、体内からまた膿が出てきてしまう。そんな事を何度も繰り返したのですが、手術時の糸が体内から取り除かれると、ピタリと症状が治まったんです。ですから当院では、ペットへの負担が少ない手術を目指して、ベッセルシーリング(血管閉鎖)システムを導入しています。血管を糸でしばるのではなく、発生した熱によって閉鎖することができるドイツ製の手術機器です。最大7ミリの血管まで閉鎖可能です。糸でしばるよりも早く・確実に処理できることから、手術時間の短縮・痛みの軽減・術後の回復の早さなどが報告されている最先端の機器なんですよ。とくに、完全な止血が難しいと言われている大型犬などには、非常にメリットがあると思いますね。

これから受診される飼い主様へ

犬・猫をはじめ、ウサギ・モルモット・ハムスターなど。お連れいただいたペットについては、「まず、私が看ましょう」というのが当院のスタンスです。もしも手に負えない症状であれば、提携医療機関をご紹介することができます。これまでさまざまなキャリアを重ねてきたことから、大学病院をはじめとして、私の知らないドクターはいないほど(笑)。ペットの気なる症状・困っていることがありましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。

※上記記事は2014.2に取材掲載したものです。
個人の主観的な評価や情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

柴藤 徳洋 院長 MEMO

  • 出身地:福岡県
  • 趣味・特技:(多趣味ですがあえて挙げるなら)資格を取得すること
  • 愛読書・本:経済誌
  • 好きな映画:ブルース・ウィリス 出演作品、山田洋次 監督作品
  • 好きな言葉・座右の銘:今を生きる
  • 好きな音楽:クラシック(声楽)
  • 好きな場所・観光地:リーフで行く伊勢神宮

グラフで見る『柴藤 徳洋 院長』のタイプ

エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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